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※どうやら『ポンコツ爺さん』は弓谷ではなく『宿坊の掲示板』に逆恨みをしてる学会員ということらしい。
ボケ爺さんは自分で悪い事をやってるのはちゃんと自覚している。 それゆえ上層部の悪玉は『仲間』と感じられてしまっているのであろう。 『敵の敵は味方』と同じ構図だよ。 どうやら爺さんは『逆恨み』からこうしているようだし、『逆恨み』が信心かどうかの自覚ができぬらしい。そういう『混乱』と『自己矛盾』から『自尊心』を自分で傷つけながらこうしてやっているのだからどうしたって『慢心』にならざるえない。 『慢心』は究極的には『生命の危機』からの『生存本能』から来るものだと僕は経験的に感じている。 『生活の危機』『将来の危機』を本能的に直感してしまうことで『生命の危機』に恐怖してしまい『生存本能』から無自覚に『慢心』に至るプロセスがある。 この爺さんの慢心の本当の原因は信心が体感的にわからないところから来ている。 究極的には『信じる対象』が感覚的に理解していないのだ。 《『信じる一念』が感覚的につかめない》 わからない内は理屈に頼るのが普通で、実際それしか手段がない。 が、理屈が過ぎると『教条主義』に陥り『成仏できない』という致命的欠陥に自覚せぬまま『結果の出ない苦悩』に至る。『結果が出ない』のでは『生活の危機』『人生の危機』から自尊心を刺激し『慢心』を加速させてしまう。この悪循環が『教条主義』からなかなか抜け出せないスパイラルになっていく。『教条主義』もそれなりにヘタに力があるから。 かくいう僕自身もかつては教条主義に陥っていたからよくわかる。 仏法の理屈の感覚を掴むには『教条主義』がむしろ理解しやすいメリットがあるものの、『成仏できない』という致命的に気づくには『向上心』が唯一の方便となる。 『本当に欲しい結果がなんであるか』 日蓮仏法は『結果が全て』だ。 『理屈が全て』ではない。 爺さんは『事の一念』と『理の一念』と混同をしている。 『現実』を自力で良くできるのを諦めていながら自分の世界を幸福にしようと詭弁を言うのは『念仏を唱える』のと同じこと。『創価学会』にいながら『念仏』を信仰しているのと同じことになってしまう。そういう様をここで見せつけているのだからみんなから『嫌悪』されてしまうのはむしろ当り前のことであるのだ。 ダレだったかも『創価学会念仏風』とかいう講義があったね。 爺さんはそれに見事にハマってる。 教学知識が僕はあまりないが、そいや大聖人様を迫害したのは念仏の坊主でしたよね? 爺さんに迫害された人は大聖人様の弟子、というのをここで見事に象徴されているのではなかろうか?
by taicyan0402e
| 2014-10-29 16:12
| 高度で重要な特集
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