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以前に別の視点から指摘に近いアプローチをネットで見かけた。
紹介しようかとも思ったが、僕のほうで要点を述べようと思う。 先の日本における大地震と、その後の津波による天災。 『立正安国論』で照らせば天災であっても、その根底は『人災』である、となる。 さて、これでですが。 この意味の『解釈』が僕には「なるほど」と感じた。 『創価学会』のいう事を聞かないからこの災害が起きた、ということではなく、『創価学会』が異常事態になっており、それがあの天災という現象ではないのか?という解釈をしていた。これが書かれたのは2011年の春。 つまり、『創価学会』が【本来のもの】から軌道がズレ始めている事を警告するような現象ではないのか、という論であった。先生が現役の時期と今とで、自然災害が酷くなってきてるように感じられるが、それは僕だけであろうか? 本日は『噴火』が起こった。 それでふいに思い出して記事にさせて頂きました。
by taicyan0402e
| 2014-09-27 19:14
| 高度で重要な特集
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